無着・世親像(読み)むじゃく・せしんぞう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「無着・世親像」の意味・わかりやすい解説

無着・世親像
むじゃく・せしんぞう

インドの高僧無着世親兄弟の像。奈良法相宗宗祖として尊信され,画像彫像に描かれた。承元2 (1208) ~建暦2 (12) 年造立した興福寺北円堂の運慶作のものが著名で,鎌倉時代初期の写実的な肖像彫刻として屈指名作国宝

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む