無着・世親像(読み)むじゃく・せしんぞう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「無着・世親像」の意味・わかりやすい解説

無着・世親像
むじゃく・せしんぞう

インドの高僧無着世親兄弟の像。奈良法相宗宗祖として尊信され,画像彫像に描かれた。承元2 (1208) ~建暦2 (12) 年造立した興福寺北円堂の運慶作のものが著名で,鎌倉時代初期の写実的な肖像彫刻として屈指名作国宝

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む