無義(読み)むぎ

精選版 日本国語大辞典 「無義」の意味・読み・例文・類語

む‐ぎ【無義】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 意味のないこと。つまらないこと。空しいこと。
    1. [初出の実例]「因果を睠(かへり)み不(ず)、非理無義なり。是を以て定めて知る、非理の現報、無義の悪報なることを」(出典:日本霊異記(810‐824)下)
  3. ② 仏語。凡夫のはからいを離れていること。人間のことばや思想を越えていること。浄土真宗でいう。
    1. [初出の実例]「念仏には無義をもて義とす」(出典:歎異抄(13C後)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む