然別峡温泉(読み)しかりべつきょうおんせん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「然別峡温泉」の意味・わかりやすい解説

然別峡温泉
しかりべつきょうおんせん

北海道中南部、十勝(とかち)総合振興局管内の鹿追町(しかおいちょう)にある国民保養温泉地泉質は含塩泉、塩化物泉硫酸塩泉など。町北部の山地を流れるシイシカリベツ川の支流にある然別峡とよばれる渓谷に臨み、旅館が1軒営業している。経営者の姓を冠し菅野温泉(かんの温泉)ともよぶ。帯広(おびひろ)市、新得(しんとく)町から自動車道が通じる。

[古川史郎]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む