焼印編笠(読み)やきいんあみがさ

精選版 日本国語大辞典 「焼印編笠」の意味・読み・例文・類語

やきいん‐あみがさ【焼印編笠】

  1. 〘 名詞 〙 茶屋の焼き印を押した編み笠。近世、京の島原江戸新吉原などの遊郭に遊ぶ客に、編み笠茶屋でこれを貸した。烙印編笠焼印の編笠。
    1. [初出の実例]「二枚肩にも得乗らいで、やきいんあみがさうちかざし」(出典:歌謡・松の葉(1703)三・三谷がへり)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む