コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

編み笠茶屋 アミガサヂャヤ

デジタル大辞泉の解説

あみがさ‐ぢゃや【編み×笠茶屋】

近世、遊郭に入る客に、顔を隠すための編み笠を貸した茶屋。京都島原の丹波口や江戸吉原の大門外にあった。
「入り口の茶屋に二歩(ぶ)、泥町の―に一歩(ぶ)」〈浮・諸艶大鑑・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

あみがさぢゃや【編み笠茶屋】

江戸時代、遊里に通う客に顔をかくすための編み笠を貸した茶屋。 「泥町の-に一歩/浮世草子・諸艶大鑑 2

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

編み笠茶屋の関連キーワード貸編み笠浮世草子

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android