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煽火 せんか lifting

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

煽火
せんか
lifting

逆火 (ぎゃっか) と反対の現象で,ガスの噴出速度が燃焼速度より大きくなり,炎がバーナから浮上がってある距離をへだてた空間で燃える現象をいう。原因として次のことが考えられる。 (1) 供給ガスの燃焼速度が遅くなる,(2) バーナが古くなり,炎孔が詰ってその有効面積が小さくなり,バーナの内圧が高くなってガスの噴出速度が速くなる,(3) ガス圧が高すぎてガス量が出すぎる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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