デジタル大辞泉 「不完全燃焼」の意味・読み・例文・類語
ふかんぜん‐ねんしょう〔フクワンゼンネンセウ〕【不完全燃焼】
1 可燃物が、酸素不足のまま燃焼すること。有毒な一酸化炭素などを生じる。
2 (比喩的に)力を完全に出しきれないこと。思うような成果の得られないこと。「試合は
[類語](1)燃える・焼ける・燃え盛る・燃え広がる・燃え上がる・燃え立つ・燃す・燃やす・焚く・くべる・いぶす・いぶる・燻ぶる・煙る・火達磨・燃焼・完全燃焼/(2)不服・不平・不満・不満足・不足・
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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