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熊沢泰禅 くまざわ たいぜん

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美術人名辞典の解説

熊沢泰禅

曹洞宗の僧。総持寺独住十六世・永平寺第七三世貫首。愛知県生。号は祖学。謚号は大光円心禅師。曹洞宗大学林卒業後、同大学林教授となる。永平寺後堂・監院等を歴任。現代の清僧と呼ばれた。昭和43年(1968)寂、94才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

熊沢泰禅 くまざわ-たいぜん

1873-1968 明治-昭和時代の僧。
明治6年5月1日生まれ。諏訪周禅の法をつぐ。曹洞宗(そうとうしゅう)大学林(現駒沢大)にまなび,明治41年母校の教授となる。昭和19年総持寺貫首となり,ついで永平寺にうつり,25年間貫首をつとめた。昭和43年1月7日死去。94歳。愛知県出身。道号は祖学。諡号(しごう)は大光円心禅師。著作に「参同契宝鏡三昧提唱」「禅戒直指講述」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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