熱水作用によって岩石が変質していくこと.熱水液(とくに後マグマ期)は,普通,種々の塩類を含む水溶液であり,母岩との反応による交代作用のためにその液性を変化し,その母岩を変質していく.生成する鉱物によってその作用に名前が付けられている.たとえば,粘土化,ケイ化,パイロフィライト化,炭酸塩化,硫酸塩化作用など.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...