熱爆発(読み)ネツバクハツ

化学辞典 第2版 「熱爆発」の解説

熱爆発
ネツバクハツ
thermal explosion

燃料酸化剤の混合系が発火する場合,エネルギー発生物質化学反応との両面から考察する必要がある.熱の発生と移動がこの系を支配するとみなして,系内の化学反応による発熱熱伝導による放熱との釣り合いのうえに立って発火を議論するとき,熱爆発あるいは熱発火という.連鎖反応主体となる化学反応による連鎖爆発とは区別して議論されている.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む