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爆発範囲 バクハツハンイ

デジタル大辞泉の解説

ばくはつ‐はんい〔‐ハンヰ〕【爆発範囲】

可燃性のガスまたは液体の蒸気と空気などの支燃性ガスとの混合物が、引火して爆発を起こす濃度の範囲。→爆発限界

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ばくはつはんい【爆発範囲】

可燃性気体と空気・酸素などとの混合気体が点火により爆発を起こすような濃度または圧力の範囲。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の爆発範囲の言及

【燃焼】より

…物質条件としては,可燃物と酸化剤の混合割合が物質の種類,温度,圧力等によって定まる特定の範囲内にあることが必要である。気体可燃物においてはこれを可燃範囲(燃焼範囲,爆発範囲)と呼び,可燃物濃度の薄い側の可燃限界を下限界,濃い側を上限界と名づける。代表的な気体の可燃範囲を表に示す。…

※「爆発範囲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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