片しゃぎり(読み)カタシャギリ

大辞林 第三版の解説

かたしゃぎり【片しゃぎり】

歌舞伎の下座の一。松羽目物や口上などの幕開き、大時代物の幕切れなどに用いる。太鼓・大鼓・小鼓・能管などを用い、太鼓を右ばちの片方で流す手法が特徴。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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