片岡馬坂陵(読み)かたおかのうまさかりよう

日本歴史地名大系 「片岡馬坂陵」の解説

片岡馬坂陵
かたおかのうまさかりよう

[現在地名]王寺町本町三丁目

日本書紀」孝元天皇六年九月六日条に「大日本根子彦太瓊(孝霊)天皇を片丘馬坂陵に葬りまつる」、「古事記孝霊天皇段に「天皇の御年、壱佰陸歳。御陵は片岡の馬坂の上に在り」、「延喜式(諸陵寮)に「片丘馬坂陵黒田廬戸宮御宇孝霊天皇、在大和国葛下郡、兆域東西五町、南北五町、守戸五烟」とある孝霊天皇陵を「大和志」は「在王寺村馬背坂東山中陵畔有冢二」とし、現在本町三丁目にある小丘が孝霊天皇陵とされている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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