牙関緊急(読み)がかんきんきゅう

精選版 日本国語大辞典 「牙関緊急」の意味・読み・例文・類語

がかん‐きんきゅう ガクヮンキンキフ【牙関緊急】

〘名〙 破傷風の初期に典型的にみられる症状。口の筋肉痙攣(けいれん)してあかなくなり、歯をくいしばるようになる。ヒステリー癲癇(てんかん)舞踏病などでもみられることがある。咬痙(こうけい)。トリスムス。〔医語類聚(1872)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉 「牙関緊急」の意味・読み・例文・類語

がかん‐きんきゅう〔ガクワンキンキフ〕【牙関緊急】

咬痙こうけい

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

脂質異常症治療薬

血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...

脂質異常症治療薬の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android