…唐代,寒山・拾得と塵外の交りをしたとされる禅僧の名にちなむものである。この三賢説話は,《寒山子詩集》の閭丘胤(りよきゆういん)の序に見えるのがおそらく最も早い時期のものであるが,8世紀以後に禅宗諸派,特に牛頭(ごず)禅が独自の法灯を主張し始めることと,本説話形成とは関連すると思われる。【愛宕 元】。…
※「牛頭禅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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