牧野康周(読み)まきの やすちか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「牧野康周」の解説

牧野康周 まきの-やすちか

1707-1758 江戸時代中期の大名
宝永4年生まれ。牧野康重(やすしげ)の長男享保(きょうほう)7年信濃(しなの)(長野県)小諸(こもろ)藩主牧野家2代となる。宝暦8年1月8日死去。52歳。通称大蔵

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android