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物尽し ものづくし

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

物尽し
ものづくし

(1) 一つの標題を掲げてその同類を数多く列挙する文章表現。「ものはづくし」ともいう。清少納言『枕草子』で「山は…」「野は…」「東は…」などとあるように「何々は…」という表現がその代表的な例。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

もの‐づくし【物尽(く)し】

歌謡などで、同じ種類の物を列挙すること。「花づくし」「国づくし」など。ものはづくし。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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