コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

物部鎌足姫大刀自 もののべの かまたりひめのおおとじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

物部鎌足姫大刀自 もののべの-かまたりひめのおおとじ

?-? 飛鳥(あすか)時代の女性。
先代旧事本紀(せんだいくじほんぎ)」によれば,推古天皇(554-628)のとき参政となり石上(いそのかみ)神宮につかえた。また宗我嶋(蘇我馬子(そがの-うまこ))の妻となり豊浦(とゆら)(蘇我入鹿(いるか))を生んだとされる。「日本書紀」では豊浦を蘇我蝦夷(えみし)とする。名は鎌姫大刀自とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

物部鎌足姫大刀自の関連キーワード布都姫夫人あすか

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android