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特定調停法 トクテイチョウテイホウ

デジタル大辞泉の解説

とくていちょうてい‐ほう〔トクテイテウテイハフ〕【特定調停法】

《「特定債務等の調整の促進のための特定調停に関する法律」の通称》支払い不能になりそうな債務者が経済的に立ち直ることができるよう、調停によって金銭債務の調整を促進するための法律。法人・個人を問わず債務者の救済に重点を置いており、不良債権の処理促進を目的とする。平成12年(2000)2月施行。→特定調停

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

事業再生用語集の解説

特定調停法

平成12年2月施行された法律で、正式名称は「特定債務等の調整の促進のための特定調停に関する法律」。管轄は簡易裁判所返済が困難な状況にある債務者と債権者との間に裁判所から選任された調停委員が入って、借金の整理をしていく画期的な制度。債務者の救済に重点を置いており、多重債務や住宅ローン破綻の個人だけでなく、法人も利用できる。

出典 (株)セントラル総合研究所事業再生用語集について 情報

大辞林 第三版の解説

とくていちょうていほう【特定調停法】

正称、特定債務等の調整の促進のための特定調停に関する法律。1999年(平成11)制定。返済が困難な状況にある債務者と債権者との間での債務弁済調停を簡易・迅速に行う制度を定める。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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