狂痴(読み)きょうち

精選版 日本国語大辞典 「狂痴」の意味・読み・例文・類語

きょう‐ちキャウ‥【狂痴】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 正気でない人や愚者。〔広益熟字典(1874)〕
  3. ② 常軌を逸しておろかなこと。
    1. [初出の実例]「都会の狂痴にまかしをる地の母のかなしき微笑!」(出典:死刑宣告(1925)〈萩原恭次郎〉凸凹の皺)
    2. [その他の文献]〔漢書‐韋玄成伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「狂痴」の読み・字形・画数・意味

【狂痴】きよう(きやう)ち

くるっておろか。〔漢書、玄成伝〕今子(し)獨り容貌を壞(やぶ)り、恥辱をり、狂癡と爲る。光(あん)として宣(あき)らかならず。なる哉(かな)。

字通「狂」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む