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狩野董川

美術人名辞典の解説

狩野董川

幕末の画家。浜町狩野家八代。友川助信の養子、実は木挽町狩野伊川院栄信の五男。名は中信。通称は董四郎、初号は幸川、別号は全楽斎。法眼に叙せられる。明治4年(1871)歿、61才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

狩野董川 かのう-とうせん

?-1871 幕末-明治時代の画家。
狩野伊川の5男。浜町狩野家の友川の養子となって跡をつぎ,奥絵師となる。弘化(こうか)元年(1844)法眼(ほうげん)。江戸城本丸・西の丸の障壁画制作などに参加。明治4年5月9日死去。名は中信。別号に幸川,全楽斎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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