猩猩菊(読み)しょうじょうぎく

精選版 日本国語大辞典 「猩猩菊」の意味・読み・例文・類語

しょうじょう‐ぎくシャウジャウ‥【猩猩菊】

  1. 〘 名詞 〙 菊の園芸品種。頭花紅色で、花弁の先がとがったもの。大輪のものを「みだれ猩々」、小輪のものを「小猩々」という。猩猩。《 季語・秋 》 〔俳諧・誹諧初学抄(1641)〕
    1. [初出の実例]「詩にいはく尋陽の江の月の影 猩々菊もさかり成らん」(出典:俳諧・独吟一日千句(1675)第八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む