コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

猪苗代兼郁 いなわしろ けんいく

1件 の用語解説(猪苗代兼郁の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

猪苗代兼郁 いなわしろ-けんいく

1655-1735 江戸時代前期-中期の連歌師。
明暦元年生まれ。猪苗代兼寿にまなんで猪苗代家をつぐ。仙台藩主伊達氏につかえ,京都にすんだ。法橋(ほっきょう)をへて,法眼(ほうげん)の位にのぼる。宝永5年近衛基煕(このえ-もとひろ)から古今(こきん)伝授をうけた。享保(きょうほう)20年1月27日死去。81歳。本姓は神戸。号は花隠軒。著作に「仙台言葉以呂波寄(いろはよせ)」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

猪苗代兼郁の関連キーワード常行素秋勝田寿閑金道(3代)狩野休山志村無倫倫祐(2代)藤林宗理正歳馬淵宗畔

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone