玄智(読み)げんち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「玄智」の解説

玄智 げんち

1734-1794 江戸時代中期-後期の僧。
享保(きょうほう)19年生まれ。浄土真宗僧樸(そうぼく)にまなび,京都慶証寺の玄誓の法をつぐ。西本願寺の堂職や江戸築地別院輪番などをつとめ,宗史,教学の研究書をあらわした。寛政6年10月4日死去。61歳。河内(かわち)(大阪府)出身。字(あざな)は景耀,若瀛(じゃくえい)。号は曇華室,孝徳坊。著作に「考信録」「大谷本願寺通紀暦世宗主伝」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む