コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

玄楼奥竜 げんろう おうりゅう

1件 の用語解説(玄楼奥竜の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

玄楼奥竜 げんろう-おうりゅう

1720-1813 江戸時代中期-後期の僧。
享保(きょうほう)5年生まれ。曹洞(そうとう)宗。但馬(たじま)(兵庫県)竜満寺の象山問厚の法をつぐ。享和元年山城(京都府)興聖寺の住持となった。禅風がきびしく,狼玄楼とよばれた。文化10年10月12日死去。94歳。志摩(三重県)出身。俗姓は村上。別号に蓮蔵海。著作に「蓮蔵海五分録」「鉄笛倒吹」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

玄楼奥竜の関連キーワード羅城大橋重雅岸貞江栗田久巴交寛美皐月平砂(3代)佐保穀我三鍼樗雲山下池亭

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone