玉屑(読み)ギョクセツ

デジタル大辞泉の解説

ぎょく‐せつ【玉×屑】

玉を砕いた粉末。不老不死の仙薬とされた。
詩文の中のすぐれた一節。
雪。特に、降る雪。
「―霏々(ひひ)乱れて斜(ななめ)に飛び」〈蘆花自然と人生

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぎょくせつ【玉屑】

玉を砕いた粉末。不老不死の仙薬という。
詩文のすぐれた句節をほめていう語。佳句。
雪の異名。玉塵ぎよくじん。玉雪。 「 -紛々」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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