玉扆(読み)ギョクイ

精選版 日本国語大辞典 「玉扆」の意味・読み・例文・類語

ぎょく‐い【玉扆】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「玉」は美称。「扆」は斧のぬいとりをした屏風 ) 天子の御座所の背後に立てる屏風。また、天子の御座所。玉座。
    1. [初出の実例]「玉扆日に臨んで文鳳見ゆ、紅旗風巻いて画龍揚る〈藤原伊周〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)下)
    2. [その他の文献]〔新論‐殊好〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む