玉野井村(読み)たまのいむら

日本歴史地名大系 「玉野井村」の解説

玉野井村
たまのいむら

[現在地名]木曾川たま

木曾川の東岸にあり、北は里小牧さとこまき村に接する。「尾張志」に「古歌によみし玉の井の里にて古き名処也。(中略)元暦元年六月十六日の記に玉井四郎助重とあるは、ここの人也。枝村を堤屋敷といふ」とある。「吾妻鏡」には、この年の九月二〇条に「尾張国有玉井四郎助重云者、本自為猛悪、令諸人愁之由謳歌、近日殊又有違勅之科云々、今日被仰助重云、違背綸命之上者不日域、依緒関東鎌倉、早可逐電云々」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む