コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

玦状耳飾り けつじょうみみかざり

2件 の用語解説(玦状耳飾りの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

玦状耳飾り
けつじょうみみかざり

縄文時代の装身具。円形,楕円形または三角形に近い形のものもある。主として滑石,蛇紋岩などでつくられている。中央に穴があいていて,そこから外に一筋の切れ目が出ている。大阪府国府遺跡 (こういせき) で人骨の耳の付近から出土した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

けつじょうみみかざり【玦状耳飾り】

〔形が古代中国の玉器の「玦」に似ているのでいう〕
縄文時代の石製または土製・骨製の耳飾り。円形または長方形で、中央に穴をあけ、外縁からこの穴に切れ目を入れたもの。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

玦状耳飾りの関連キーワード臼玉シノワ四不像ぺんぺん草鏡を抜く飛廉雷樽算木切り

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone