理満(読み)りまん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「理満」の解説

理満 りまん

?-? 平安時代中期の僧。
律宗。河内(かわち)(大阪府)の人。大和金峰山(きんぷせん)椿山寺の日蔵に師事。「今昔物語集」などにみえる人物。来世で極楽に生まれるために,釈迦が入滅した2月15日に死ぬことをねがう。法華経を読誦(どくじゅ)し,悲田院で老人や病人の世話をして,願いどおりに死んだという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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