琴似神社(読み)ことにじんじや

日本歴史地名大系 「琴似神社」の解説

琴似神社
ことにじんじや

[現在地名]西区琴似一条七丁目

道道琴似停車場線(かつての琴似本通)に面してある。旧村社。祭神大国主命・伊達成実(武早智雄神)など。伊達成実は亘理伊達氏の祖伊達実元の子で、仙台藩亘理わたり要害(現宮城県亘理町)の要害主となり、没後武早智雄命と諡号を受け、亘理神社の祭神とされていた。琴似村の兵村に入植した亘理出身の屯田兵が亘理神社の分霊を勧請し、明治八年(一八七五)日登につとう寺境内に武早たけはや神社を創設したのが起源。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む