環海(読み)カンカイ

デジタル大辞泉 「環海」の意味・読み・例文・類語

かん‐かい〔クワン‐〕【環海】

四方を海に囲まれていること。また、その海。海に囲まれた国をもいう。

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精選版 日本国語大辞典 「環海」の意味・読み・例文・類語

かん‐かいクヮン‥【環海・寰海】

  1. 〘 名詞 〙 国の四方をとり囲んでいる海。また、四方を海にとり囲まれている国。海内。
    1. [初出の実例]「普天之下 寰海之内 何非二王土一誰非二王民一」(出典:吾妻鏡‐文治四年(1188)四月九日)
    2. [その他の文献]〔江淹‐報袁叔明書〕

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普及版 字通 「環海」の読み・字形・画数・意味

【環海】かん(くわん)かい

四海。また海内。唐・韓〔尊号を冊(さく)するを賀する表〕天人慶を合はせ、日光を揚げ、の、含生の、欣踊し、以て歌ひ以てふ。臣某喜、頓首頓首。

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