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瓶ヶ森 かめがもり

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日本の地名がわかる事典の解説

〔愛媛県(高知県)〕瓶ヶ森(かめがもり)


愛媛・高知県境を東西に走る石鎚(いしづち)山脈のほぼ中央部に位置する山。標高1896m。山頂付近は「氷見二千石(ひみにせんごく)原」とよばれる平坦(へいたん)面が広がる。石鎚山方面の展望に優れ、石鎚国定公園の一角をなす。石鎚スカイライン終点と東の国道194号を結ぶ林道が山頂南側を通る。瓶ヶ森山ともいう。

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世界大百科事典 第2版の解説

かめがもり【瓶ヶ森】

愛媛県西条市の南境,石鎚山脈にある山。標高1897m。基盤は長瀞変成岩結晶片岩で,石鎚第三系の久万層群下部の二名(にみよう)層が山体をつくる。古い時代の準平原が隆起して高位置に残存するもので,頂上に平たん面がひらけ,氷見(ひみ)二千石原の称がある。地表にはミヤコザサが茂り,ウラジロモミの白骨林が点在する。亜高山帯性の景観が美しく,眺望もよい。石鎚国定公園に含まれている。【相馬 正胤】

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