生れ坐す(読み)あれます

精選版 日本国語大辞典 「生れ坐す」の意味・読み・例文・類語

あれ‐ま・す【生坐】

  1. 〘 連語 〙 ( 動詞「ある(生)」の連用形尊敬補助動詞「ます(坐)」の付いたもの ) 出現なさる。お生まれになる。
    1. [初出の実例]「然して阿礼坐(アレまし)御子の名は、日子八井命」(出典古事記(712)中)
    2. 「いかし御世に幸(さき)はへ給ひ、阿礼坐(アレます)皇子等をも恵み給ひ」(出典:延喜式(927)祝詞)

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