生子(読み)うまれご

精選版 日本国語大辞典 「生子」の意味・読み・例文・類語

うまれ‐ご【生子】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「うまれこ」とも ) 生まれた子。生まれて間もない子。
    1. [初出の実例]「生れ子や麓の里の筒守り 三十日もたつ日傘」(出典:俳諧・独吟一日千句(1675)第五)
    2. 「先つ生(ウマ)れ子(コ)によい名を撰んでつくる」(出典文明開化(1873‐74)〈加藤祐一〉二)

き‐ご【生子】

  1. 〘 名詞 〙 こんにゃくいも球茎)を植えると着生する子いも(分枝)。種いもに使う。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む