生弁天(読み)いきべんてん

精選版 日本国語大辞典 「生弁天」の意味・読み・例文・類語

いき‐べんてん【生弁天】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「弁天」は「弁才天」で、美しい女神であるところから ) 容姿の美しい女。美女
    1. [初出の実例]「今日は如何なる吉日(きちにち)にて、生弁天(イキベンテン)影向とは、此上もなき二個(ふたり)僥倖(しあはせ)」(出典人情本・貞操婦女八賢誌(1834‐48頃)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む