生日の足日(読み)イクヒノタルヒ

精選版 日本国語大辞典 「生日の足日」の意味・読み・例文・類語

いくひ【生日】 の 足日(たるひ)

  1. 生気にあふれ、何事も満ち足りた日。神事、儀式の日を祝っていう。吉日。
    1. [初出の実例]「八十日日(やそかび)は在れども今日の生日足日(いくひノたるひ)に、出雲の国の国の造(みやつこ)姓名(なにがし)、恐(かしこ)み恐みも申したまはく」(出典延喜式(927)祝詞)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む