生死を離る(読み)ショウジヲハナル

精選版 日本国語大辞典 「生死を離る」の意味・読み・例文・類語

しょうじ【生死】 を=離(はな)る[=出(い)ず]

  1. 仏語。煩悩の迷いの境界を捨て、涅槃の悟りに達し、生死流転(るてん)を繰り返す苦界から脱する。悟りを開く。生死を解脱(げだつ)する。
    1. [初出の実例]「此の度生死を離れて、極楽に生れんと思ふ」(出典:発心集(1216頃か)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む