生残る(読み)イキノコル

デジタル大辞泉 「生残る」の意味・読み・例文・類語

いき‐のこ・る【生(き)残る】

[動ラ五(四)]他の者が滅んだあとも生きてこの世に残る。「―・った遭難者を救出する」「苛烈な販売競争で―・る」
[類語]生き長らえる・生き延びる・死に後れる・死に損なう・永らえる・生き抜く・命を繋つなぐ・露命を繋つなぐ・サバイバル

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精選版 日本国語大辞典 「生残る」の意味・読み・例文・類語

いき‐のこ・る【生残】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 他の多くの人は死んだのに、死なないでこの世に残る。
    1. [初出の実例]「男のいき残らむ事は千万が一もありがたし」(出典:平家物語(13C前)灌頂)

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