死に損なう(読み)シニソコナウ

デジタル大辞泉の解説

しに‐そこな・う〔‐そこなふ〕【死に損なう】

[動ワ五(ハ四)]
死ぬべきときに死なないで生き残る。死のうとして死ねないでいる。「―・って生き恥をさらす」
危うく死にかける。「交通事故で―・う」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しにそこなう【死に損なう】

( 動五[四] )
もうすこしで死ぬような目に遭う。 「車にはねられて、-・った」
死ぬべき場で死を逃す。死のうとしたが、死ねずにいる。 「身投げをして、-・う」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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