百科事典マイペディア 「生産費の法則」の意味・わかりやすい解説
生産費の法則【せいさんひのほうそく】
→関連項目利潤
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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完全競争が行き着いた結果、企業の超過利潤が消滅して、価格=長期限界費用=長期平均費用という関係が成立すること。費用法則ともいう。価格費用を縦軸に、生産量を横軸にとると、平均費用曲線と限界費用曲線が描ける。平均費用とは企業の生産活動に必要な費用の総額=総費用を生産量で割ったものであり、限界費用とは生産量を一単位増加させるとき、それに伴って生じる総費用の増加分のことである。両曲線とも通常、U字型で示される。ここで限界費用曲線は平均費用曲線の最低点を通る重要な性質がある。いま完全競争市場を仮定すれば、この企業にとって市場価格は水平線となる。これは企業が生産量を変化させても、市場価格を動かすことができないことを意味している。
[畑中康一]
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...