生駒元竹(読み)いこま げんちく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「生駒元竹」の解説

生駒元竹 いこま-げんちく

?-1749 江戸時代中期の医師
生駒元説養父京都の人。名声をあげ,法眼(ほうげん)となった。寛延2年11月7日死去。本姓鶏冠井。号は滄州。名は「がんちく」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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