甫木山遺跡(読み)ほきやまいせき

日本歴史地名大系 「甫木山遺跡」の解説

甫木山遺跡
ほきやまいせき

[現在地名]土佐市用石 甫木山

仁淀によど川右岸山丘の山腹にあり、用石もちいし遺跡ともいう。広範囲にわたる弥生中期末の遺跡で、所在地の標高は五〇―八〇メートル。眺望はよく仁淀川河口から太平洋まで遠望することができる。本格的な発掘調査はなされていない。昭和三五年(一九六〇)小規模な発掘調査が行われ、標高八〇メートルの山丘の稜線上から竪穴住居跡が一棟発見された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む