田上尼(読み)たがみのあま

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田上尼」の解説

田上尼 たがみのあま

1645-1719 江戸時代前期-中期俳人
正保(しょうほ)2年生まれ。肥前長崎の人。向井去来の伯父久米利延の妻。蕉門。夫の死後,剃髪(ていはつ)して長崎郊外田上の千載亭にすんだので,田上尼とよばれた。去来はここにあそび「千載亭記」をかいた。享保(きょうほう)4年1月19日死去。75歳。本姓は蓑田。名は勝(かつ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む