田上尼(読み)たがみのあま

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田上尼」の解説

田上尼 たがみのあま

1645-1719 江戸時代前期-中期の俳人。
正保(しょうほ)2年生まれ。肥前長崎の人。向井去来の伯父久米利延の妻。蕉門。夫の死後,剃髪(ていはつ)して長崎郊外田上の千載亭にすんだので,田上尼とよばれた。去来はここにあそび「千載亭記」をかいた。享保(きょうほう)4年1月19日死去。75歳。本姓は蓑田。名は勝(かつ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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