田中亀水(読み)たなか きすい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田中亀水」の解説

田中亀水 たなか-きすい

1820-1867 江戸時代後期の画家。
文政3年生まれ。肥後熊本の人。肥後土佐派の祖福田太華にまなび,のち京都で吉田公均(こうきん)につき文人画をおさめる。草花や人物をえがく。土佐家にも出入りした。慶応3年死去。48歳。字(あざな)は暢。別号に亀泉,文郷,生暢,武古。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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