田中宗得(読み)たなか むねのり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田中宗得」の解説

田中宗得 たなか-むねのり

1625-1701* 江戸時代前期の神道家。
寛永2年生まれ。京都の人。江戸で吉川惟足(よしかわ-これたり)にまなぶ。加賀金沢藩主前田綱紀(つなのり)につかえ,貞享(じょうきょう)2年から江戸藩邸で「日本書紀」神代巻を講義した。元禄(げんろく)13年12月死去。76歳。通称は平三郎,一閑。号は一閑叟。編著に「神代巻家伝聞書」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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