田中定顕(読み)たなか さだあき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田中定顕」の解説

田中定顕 たなか-さだあき

1707-1771* 江戸時代中期の国学者。
宝永4年生まれ。田中式如(のりゆき)の養子。加賀金沢藩士。近習番となるが,非行のため越中(富山県)五箇山に流され,明和7年12月3日死去。64歳。本姓は小瀬。初名は知顕。通称は平之丞。号は朋如(ともゆき)。著作に「倭語拾補」「越中紀行」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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