田中将大(読み)たなか まさひろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田中将大」の解説

田中将大 たなか-まさひろ

1988- 平成時代のプロ野球選手。
昭和63年11月1日生まれ。投手。右投げ,右打ち。中学生時代は「宝塚ボーイズ」に所属。平成17年駒大苫小牧高2年夏の甲子園は主戦投手として優勝に貢献。翌年も決勝にすすみ,早稲田実業の斎藤佑樹と投げ合って敗れ,チームは準優勝となる。19年東北楽天ゴールデンイーグルスに入団。同年ソフトバンク戦で初勝利,年間11勝をあげて新人王を獲得した。同年オールスターゲームにも出場。21年WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本代表に選ばれた。23年最多勝利,最優秀防御率をあげて最優秀投手,沢村栄治賞に選ばれる。25年9月13日のオリックス戦で,稲尾和久の記録を更新するシーズン21連勝の日本プロ野球新記録を達成し,シーズン無敗で24連勝まで記録をのばした(前年からのリーグ連勝記録は28)。同年最多勝(24),最優秀防御率(1.27),勝率第1位(1.000)となり,沢村栄治賞,正力松太郎賞特別賞,パ・リーグ最優秀選手(MVP)。26年ニューヨーク・ヤンキースに移籍。兵庫県出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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