田中紋阿(読み)たなか もんあ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田中紋阿」の解説

田中紋阿 たなか-もんあ

1820-1884 幕末-明治時代の仏師。
文政3年生まれ。平安時代の仏師定朝(じょうちょう)の子孫と称する田中家をつぐ。鎌倉彫刻の写実性と江戸期の装飾性をくわえた作品を制作。代表作は明治12年子の田中文弥と合作した東本願寺大門の木造釈迦三尊像。明治17年死去。65歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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