田代岳(読み)たしろだけ

日本歴史地名大系 「田代岳」の解説

田代岳
たしろだけ

青森・秋田県境をなす白神しらがみ山地の最高峰で、標高一一七八・八・メートルのトロイデ型火山。早口はやくち川上流の薄市うすいち川の源流で、頂上部のなだらかなのが特徴である。山頂より東側の九合目に湿原があり、そのため田代という山名が付くという。「柞山峯之嵐」の田代村の項に「田代山は霊山にして花畑田耕作、人力なす如くと云 烏帽子山、雷山と云あり」とあるから、江戸期から霊山として信仰された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む